やばい死にそう。

第一に。彩伺祭購入品レポにおいて、「黒艦の咆哮」の参加者を「大物でない」と評したことを、
深くお詫び致します。
今日になるまでああいう書き方がどれほど相手を傷つけるか気付いてなかった。
自分のアンテナ外の人間=小物なんて安直な思い込みをしていた自分が恥ずかしい。
そして結局俺も有名名有りの方しか見てなかったのか。これでよく批評家を気取れたものだ。
「お前が言う所の小物」さんがいなければ多分ずっと気付かなかった。ありがとう。
そしてごめんなさい。無くした信用を取り戻すなんて出来ないけれど・・・。
>やぎ
でも発言の根底にはそういう印象を受けたんだけど。As㌧の悩みに対して
「単に愁茉里つまんねえだけだろ」とい答えるのは、「名前どうこうは見当違いだろ」って
言ってるのと同義だと思うんだけど。
>えむ
ひがみ・・・かどうかは単に俺の感じ方なんでなんとも。多少はそういう部分も
あるんじゃないかなと思うんだけど。あと、予防線とか自己弁護とかしまくりで書くのは
俺の悪い癖ですね。そのまま書いて嫌われたり憎まれたりするのを恐れるあまり、
「配慮しているポーズ」や「悩んでいるポーズ」を取ってしまう。実際にはちっとも
配慮出来てないのに。結果、余計みっともなくなってしまう。せめてちゃんと文章を
推敲することでこの手の癖を直していきたいと思います。
あとはるか㌧の名前を出したのは、As㌧の友人で、「名が売れている」人だからです。
つまり「名前に文句あるならはるか㌧にも言えよ」という皮肉を含めて書いたのでした。
でも後から考えてみるとAs㌧は「名前で評価する大衆」に対して失望しているのであり、
名有り達に失望してるわけじゃないんだよね。つまりこの皮肉は無意味。
それ以前に、真面目な文章(のつもり)で書いた中に皮肉を混ぜること自体が間違ってますよね。改めなければ。
>ぐしゃごろすさん
むう。一度やってみます。ただ、貴方は「界隈」なんてない、と常々言ってますが、
私は「界隈」はある、という考えなんで。少なくともアンテナやポータルから飛べる範囲での
伺かファン達の殆どにある種の一体感や連帯感を感じていますので。
ただ、逆にそれに囚われてることもあるのかもしれません。なので一度、
「界隈」抜きで考えてみることにします。
>「お前が言う所の小物」さん
ご指摘もっともです。この評論もどきの根底に自己顕示欲があることは否定いたしません。
文章を晒す前に自分を整理することが不足していたことも認めます。
ごめんなさい。以後改めていきます。
ただ、その名前欄が微妙に卑怯であるような気が致します。
はっきり名乗るか、名無しとして発言するかのどちらかにしていただきたかったです。