おはようおまいら。

秋葉のネカフェからこんにちわ。けちゅまでございます。
オフ来られる方、彩伺来られる方、今日はよろしく。
一応言っとくけど電気街口じゃないよ！末広町のUFJだよ！

まったく関係ないが、なんとなく思いついたもの。
メイドカフェに男性が二人入ってくる。二人ともスーツを着ているが、一人はステッキを持ち
立派なカイゼル髭を蓄えている。もう一人はシチサンメガネの、いかにも平社員っぽい容貌。
髭「キミ、ここがメイドカフェというところかね。なかなか良さそうじゃないか。」
メガネ「はっ、まったくその通りでございます、会長。」
髭「じゃあ、珈琲をいただこうじゃないか、キミ。」
メガネ「はっ、かしこまりましてございます。ああ君（メイドを呼びつけ）、珈琲を二杯くれたまえ。」
こんな調子で微妙に横柄な態度をとりながら一服し、帰り際にもう一度メイドを呼びつけ、
髭「いや今日は実に楽しかったよ。これは心づけだ、どうかとっておきたまえ。」
と、自作の同人誌を手渡して帰る。
いや、何がおもろいねん、と言われればそれまでなんだけど。
今度（っていつだ）やってみようかしら。付け髭とかして。