しふぉん草=檜山翠=妖介㌧の彼女だったよ事件。

 二日たって少し冷静になったっぽいのでちゃんと書いてみる。しかし一昨日は痛い発言連発だったなあ。ひょっとしたらいるかもしれないここ見てるけどあらましを知らない人に説明いたしますと。7月25日に大阪でこままオフなるものが開かれたんですね。私も参加したわけですが。その主催者であったおにゃのこまま(以前天使の人のアドバイスでバレンタインにシフォンケーキを作った事からしふぉん草と呼ばれていた)が実は檜山翠という名有りで(といっても界隈名有りではないが)しかも妖介㌧のリアル知人(おそらく彼女)であったことが発覚したわけですよ。(翠さんの2月の日記参照。シフォンケーキ作ったことが書いてある)それにショックを受けたこままが続出、折れたまを含む一部は「こままを汚しやがって!」と途端に二人を叩き始め、今に至ると。二人ともこの件に関して目立ったコメントはまだしてませんが、否定はしてないし、「後で説明する」とも言ってるので事実関係についてはほぼ間違い無いでしょう。
 今回の件で何が問題にされているかというと、まあ人によって違うわけですが、おおむねのところは「名有りでしかも妖介の知り合いなのに名無しの1こままの振りしてオフなんて開きやがって!こままを騙したな!!」という感じです。これにより、大阪オフは参加者のほとんどが名有りだったことになり、「事実上名有りオフじゃねえか!結局『こままオフ』なんて幻想にすぎないのか?」と失望した人もいるっぽいです。中には折れたまのように「名有りが名無しを騙ってこままに接触してきたのは悪意によるものであり、目的はこままを荒らすことだ、妖介害潰!」と異常にいきまいてるのもいますが、まあ例の調子で支持者はあまりいませんが。
 そんで私自身の本件への見解を申しますと。「ショックだったが別に腹は立てていない、ただし説明はして欲しい」というところですか。私は自身が名無しだった頃から名有りがこままを兼任することは別に否定的じゃなかったですし。つーか私をはじめ「元名無し」の名有りは多いわけだし、その人らが「こまま草」としてスレにいる分にはなんら問題はないと思います。むしろ昔の小屋みたいに名乗ってもらってもいいくらい。なんで、「実は正体は名有りだった」とか「こままオフの実態は名有りオフだった」ことにはそれほど憤りは感じないですよ。こままであることと名有りであることは排反じゃないし。もちろん、「目的はこまま潰し」だなんて思っちゃいません。ていうかどっからそういう発想が出てくるの?こままと仲良くしたい名有りがいたっていいじゃない。名有りと仲良くしたいこままがいたっていいじゃない。問題は、「名有りが名無しを騙った」「妖介㌧の知人であるから二人で共謀したのかも」というところですが、この辺はどういう思惑だったのかは本人の答えを待つところですが、おそらくオフの提案はしふぉん草の独断じゃなかったのかな、と推測してます。妖介㌧とは別に、しふぉんしふぉんでこままとオフがしたかったんじゃないかな、と。名有りといってもデベロパではないし、名乗らない限りは1こままに過ぎないわけですから。妖介㌧と他人のふりしてたのはまあ、普通はおおっぴらに交際を主張するもんじゃないしなあ。されても困るし(w あるいはもし二人がグルだったのだとしても、「こままを釣る」ためとは思わないけどね。名有り主催より名無し主催のほうが参加しやすいだろうと考えたのかもしれないし。結果はアレだったけど。というわけで私個人は今回の件で別に二人を恨んだりとかはしてません。当たり前ですけど。ただ、結果として嘘をついた形になった上、それにショックを受けた人もいるのですから説明責任を果たしては欲しいと思います。今後、こまま同士、あるいはこままと名有りがリアルで飯でも食いながらお馬鹿な話ができる可能性を絶やさぬためにも。


P.S.書いてる間に翠さんの回答が挙がってますね。
P.S.2 決定的なこと言い忘れた。名前騙ることについては俺はえらそうなことは全く言えません。普段「こまま草」でいろいろスレに書きこんでることだし、こままの外でも2ちゃん臭の薄いところでは別ハンドルで書きこんでるし。逆にいえばハンドルの使い分けくらいは特に問題ないといえますが。